また、ペニスと膣の位置や向きには個人差があるため、お互いが気持ちよいと思う角度をじっくり探しましょう。
そのため、普段とは違う彼の一面が見れて興奮するという女性が多いみたいですね。
「ポルチオ」への刺激によって快感を得やすい 寝バック 寝バックは、非常に膣奥を突きやすいことから女性が中イキしやすい体位と言われています。実は筆者が初めて中イキを経験したのもこの体位。
講義が終わって帰ろうとしたら、車で送ってくれるって言われて、そのままホテルに連れ込まれてしまって。
場合によっては寝バックが向かないこともあるので、注意したいポイントを詳しく見ていきましょう。
騎乗位のように難しいテクニックがなくても楽しめる寝バックですが、女性から少し男性に協力することでさらに強い快感を得ることができるようになります。ここからは、寝バックをさらに気持ちよくするためのテクニックをご紹介していきます。
寝バックのやり方3.バックの体位から寝バックになる方法も 寝バックをするときに、バックの姿勢からうつ伏せになる方法もあります。
寝バックに体位を変えるタイミングで、攻め方をガラッと変えるというのも刺激的ですね。それまで優しく攻めていたのが嘘のようで、そのギャップにドキドキしてしまう女性も多いようです。
ペニスを挿入する際、寝バックでは膣の位置がわかりにくくて間違えてアナルに入れてしまうことがあるようです。
そんな時は男性側が気持ちいい部分に当たるようにアシストしてあげましょう。
寝バックは女性がイキやすい体位だと先述しましたが、実は男性は長持ちしやすい体位で、早漏気味の男性におすすめの体位でもあります。
また、男性も通常のバックのように腰を落として体勢をキープする必要がなく、女性に覆いかぶさっていれば良いので体力の消耗が比較的少なくて済むのです。
特別な体位よりも、やはりオーソドックスな体位を好む女性が多いみたいですね。
しかし一方で、女性のお尻に拒まれれてうまく挿入ができなかったり、無理やりの挿入で女性に性交痛を感じさせてしまったりと挿入を間違えると快感を得られずに終わってしまう可能性があります。